2017年9月28日木曜日

iOS11で搭載された新機能

9月22日に発売されたiPhone8/iPhone8 Plusですが、それに先駆けて新iOS11がリリースされました。また、iPhoneX(テン)の発売も11/3(予約開始は10/27 16:01~)と発表されております。iPhone利用者は、これを機会に買い替えを考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、iOS11に変わってどのような機能が追加されたのかを紹介したいと思います。

1.ARKitアプリの開放
拡張現実アプリが利用できるようになりました。例えば、アプリ上で現実世界に絵を描いたり、現実世界にあるものに寸法を測れたりなどできます。

2.コントロールセンターが刷新
表示できる機能が追加されたことと、自分で自由にカスタマイズできるようになりました。

3.キーボードに片手モードが登場
キーボードの絵文字アイコンを長押しすると、左寄せ・デフォルト・右寄せのアイコンが表示され、使いたいものを選択します。元に戻すときは、同様にデフォルトのキーボードを選びます。


4.カメラ機能が充実化
撮影した写真で「ビビッド」、「ドラマチック」などの新しいフィルターで美しい写真が作れるようになりました。スクリーンショット機能では、撮ると画面左下にサムネイルが表示され、タップすると線やテキストを書き込めるようになります。その他にもQRコード機能が追加されたなど。

5.Siriが進化
通訳機能が追加されました。翻訳できる言語は、英語と中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語のみとなります。また、テイスト入力のコマンドにも対応しました。

その他にもまだまだ充実した機能が追加されています。
今回参考にしたURLをご紹介します。
https://www.gizmodo.jp/2017/09/new-feature-ios11.html

2017年9月27日水曜日

どっちが賢い!?Siri対Google Assistant

 AppleSiriGoogleGoogle AssistantAmazonAlexaMicrosoftCortanaと、大手IT企業が音声アシスタント、そしてその背後にある人工知能(AI)技術の開発に力を注いでいます。
中でも、最近日本語対応したGoogle AssistantがこれまでのGoogleNowから大きな進化を遂げているそうです。YouTuberMarques BrownleeMKBHD)氏が、Google AssistantSiriに同じ質問を投げかけ、回答を比較した動画を公開しており、内容が抜粋された記事がありましたのでご紹介します。

MKBHD氏の感想
Google Assistantのほうがよくしゃべる
Siriのほうがディスプレイ上に幾つか答えを表示するケースが多く、最適な結果を自分で選ぶようになっています。普段の利用では好みの問題ですが、運転中など手が離せない場合は、Google Assistantのほうが使いやすいとMKBHD氏は述べています。
 Google Assistantのほうが会話が自然
視聴していても感じましたが、一つの質問をして返ってきた答えについて続けて質問をする場合、Google Assistantのほうが前の質問を「覚えて」おり、会話がスムーズに進行していました。
 たとえば「アメリカの大統領は誰?」という質問にはどちらも問題なく回答しましたが、「彼の身長は?」と続けて尋ねると、Google Assistantは正しく答えたものの、Siriは回答できませんでした。「バラク・オバマの身長は?」と言葉を補足しないと、質問が理解できないようでした。
 Siriのほうが豊富な情報を提供する場合多し
一方で、ある質問に対しGoogle Assistantが単純にひとつの答えしか返さないのに対し、Siriは関連情報も合わせて提供してくれるケースがいくつかありました。

◆ジョーク対決の行方は
これまでGoogle Nowは答えが機械的で、まったくおもしろくないというのが定説でした。しかしこれはGoogle Assistantでは改善されたようで、SiriGoogle Assistantともに、MKBHD氏の質問に、ちょっとしたジョークを返しています。GoogleGoogle Assistantの開発のために、コメディライターを採用しているのは本当のようです。



Google Assistant
の優れている点は、他のGoogleサービスと連携がスムーズな点ではないでしょうか。
検索するならGoogleエンジン、動画を見るならYouTube、地図を見るならGogleマップ、という風に娯楽や仕事でもさまざまなところで日常的にGoogleのサービスを使われている方が多いと思います。それらのサービスとダイレクトに連携できる、という点が強みではないかなと思います。

そもそも、スマホに向かって話しかけるという行為は、便利さよりも恥ずかしさや人目が気になってなかなか普段使いできないですが、これに関連して日本でも10月上旬に発売されると発表されているTVなどと連携させるための「Google Home」もありますし、連携できる製品がもっと充実し、便利になりそうですね。


2017年9月25日月曜日

バンキングアプリの偽画面にご注意!

 トレンドマイクロの公式ブログにて、「オンラインバンキングアプリを狙う『BankBot』を『Google Play』上で確認、国内銀行7行も対象」とする記事が公開されました。

以下公式ブログのコメントを参照---
 Android端末向けオンライン銀行詐欺ツール「BankBot」(バンクボット)の新たな亜種が、8月末に確認されました。「BankBot」は2017年1月より活動していましたが、今回の亜種で、日本の銀行も標的となっていることが初確認されました。

「BankBot」は、端末に正規の銀行アプリがインストールされている場合、その起動に合わせて偽の画面を重ねて表示し、ユーザが入力した認証情報を窃取します。ショートメッセージサービス(SMS)の乗っ取り機能も持っており、SMSを利用した二要素認証を突破することも可能です。

BankBotは、娯楽アプリやオンライン銀行アプリ等、通常アプリを装って配布されています。トレンドマイクロは新しいBankBotアプリ5種を、8月にも確認。そのうち4種は、ユーティリティアプリに見せかけて、公式アプリストア「Google Play」上で配布されていました。そして、この8月に確認されたBankBotの新亜種は、世界27か国、のべ160個の銀行アプリを標的としており、日本とアラブ首長国連邦(UAE)が、標的国として初確認されました。

オンライン銀行アプリが普及するにつれ、マルウェアによる脅威も、世界的に増加しています。銀行口座にアクセスする端末は、効果的かつ多層的なセキュリティによって保護するよう心掛けてください。
(参照元>https://www.is702.jp/news/2212/?cm_mmc=Sup-_-all-_-supinfo-_-20170927_security)

スマホでもオンラインバンキングが出来る便利なご時世ですが、常にリスクが伴うことを理解しておくことは非常に大切ですね。絶対!という事はありませんが、スマホにもセキュリティソフトの導入をおススメいたします。
しかし、二要素認証まで突破されているのは、驚きですが、セキュリティが強化される程、こういったツールも更に進化してくる事が予想されます。

常に情報にアンテナを張っておくこと(知っていること)を心がけたいところですね。

2017年9月22日金曜日

8月中旬以降に「CCleaner」を導入した方はご注意を!

8月中旬以降から9月の上旬までに「CCleaner」を導入された方は、アンインストールあるいは最新バージョンへのアップデートを行ってください!

「CCleaner」は、パソコン内に残っている不要なデータなどを簡単に削除してくれるシステムクリーナーソフトです。


実は先日、「CCleaner」が何者かに改ざんされた。とのリリースがありました。マルウェアを仕込まれ、正規のダウンロードサーバを通じて配布されていたとのこと。

開発元によると、マルウェアが仕込まれていたバージョンは、Windows向けの「CCleaner 5.33.6162」「CCleaner Cloud 1.07.3191」。どうもマルウェアが仕込まれたバージョンは、8月15日に公開されてから、9月12日に更新版のバージョン5.34が公開されるまでの約1カ月にわたって配布されていた様子。

CCleanerを導入している方は、ご利用のバージョンが上記に該当していないかどうか、チェックを行ってください。


バージョンの確認は、ソフトを起動して、上図左上をご確認ください。

2017年9月5日火曜日

8月25日、全国で大規模なネットワーク接続障害。 多数のWebサービスがつながりにくい状態に。

8月25日に発生したネットワーク接続の大規模障害。OCNやKDDIが通信障害を発表しました。

「OCN」のサービスを提供しているNTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)によれば、12時22分ごろから同45分までの時間帯に、「海外の経路不安定事象により、通信の一部において断続的にご利用できない状況が発生して」いた。「OCN光」のユーザーおよびNTT東西のフレッツ回線でOCNを利用しているユーザーに影響があったという。なお、OCNの設備に異常は起きていないということです。
同様にKDDI株式会社でも、12時24分ごろから同39分まで、「インターネット上で大量の経路変動により通信不安定な状況」になっていたという。同社広報に確認したところ、「弊社の設備には異常は発生していない」とのことです。

これらの原因は、「Google」が原因だったようです。

「朝日新聞」によれば、
”日本国内の複数のインターネット接続サービスが25日、相次いでつながりにくくなった大規模な通信障害で、米IT大手グーグルは26日、朝日新聞の取材に、同社の通信装置の誤操作が原因と認め、謝罪した。今後再発防止に取り組むという。”
とのことです。

今回の障害は「Softbank」「au」「ドコモ」といった大手携帯キャリアの通信のほか、「モバイルSuica」、フリマアプリの「メルカリ」、SNSアプリの「LINE」といった各種アプリ等々に、数時間にわたって広範囲に影響が及んだ模様です。

2017年9月4日月曜日

Windows10の「Fall Creators Update」が10月17日にリリース

Windows10が発売されたのが、2015年7月29日でしたが、大型アップデートはこれで4回目となります。このアップデートで、MR(複合現実)ヘッドセットをサポートし、AI採用のセキュリティ機能、画像アルバム機能の強化、Googleの「マテリアルデザイン」のような設計思考「Fluent Design System」の採用など予定されています。これまでの大型アップデートでは、設定が切り替わったりと混乱が生じることがありました。配信は順次行われますが、問題が発生した際は、一定期間前回のバージョンに戻すこともできます。慌てずに対処していきましょう。


また、MRヘッドセットはAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoが準備しており、これらも同日販売予定となっています。


こちらは、AcerのMRヘッドセットです。