2018年4月25日水曜日

キャリア初のスタンプも使える新メッセンジャー「+メッセージ」を3社一斉開始

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、SMSを拡張した国際標準規格「RCS」をベースにしているメッセージサービス「+メッセージ」を5月9日に開始することを発表しました。
3キャリアとも今夏モデル以降のAndroidスマホで専用アプリをプリインストールするが、これまでのAndroidスマホについはSMSアプリのバージョンアップ(au/ソフトバンクの場合)、またiOSスマホについてもApp Storeからのダウンロードで対応できるようになります。3社ともアプリ自体は共通で同じ名称、同じUIで利用可能です。



携帯電話/スマートフォン向けの基本サービスには、電話番号をアドレスとしてメッセージをやり取りできるSMSが存在し、2011年からは国内でも3キャリア間で相互に送受信できていました。が、SMSは原則テキストのみで全角70文字までと機能は非常に限定的な使い方しかできませんでした。

「+メッセンジャー」サービスのポイントは以下のようになります。

携帯電話番号だけで「かんたん」「あんしん」にメッセージが送れる!
アプリのダウンロード後は、会員登録などの複雑な手続きなしで「かんたん」に利用を開始できます。また、プロフィール情報は電話帳に登録している人のみへの公開となるため「あんしん」です。
写真や動画、スタンプの送受信ができる!
テキストや絵文字だけでなく、写真や動画、スタンプなど、コミュニケーションを豊かにするコンテンツの送受信ができます。サービス開始時は500点のスタンプを無料で提供し、今後追加の配信も予定しています。
グループでのコミュニケーションもできる!
複数人で同時にメッセージをやりとりすることができます。メッセージを相手が読んだことがわかるので、ご家族など大事な方とのやりとりや、急ぎの業務連絡などに便利です。
パケット通信料でやりとりできる!
+メッセージサービス利用者同士なら、パケット通信料でメッセージのやりとりをすることができます。送信相手が+メッセージサービス利用者かどうかは、連絡先一覧に表示されます。ご利用中でなかった場合は、メールやSMS(ショートメッセージサービス)を使って本サービスに招待することができます。

なお、MVNOや海外キャリアとの送受信については、今後対応できるように前向きに検討しているとのことです。

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